
- AIで献立を考えると何が便利?
- ② 子ども向けの献立にもできる
- ③ 「買い足すもの」も分かりやすくなる
- 私がAIにお願いするときは、かなり細かく指定します
- 「冷蔵庫にあるもので何を作ろう?」から解放される
- 朝食やおやつにもAIを使える
- 買い物前にAIを使うのもおすすめ
- AIを使えば節約できる?
- AIを「考える時間」の節約にも使う
- まとめ|AIを節約の味方に
「せっかく買った食材を、できるだけ無駄なく使い切りたい」
そう思っていても、毎日の献立を考えていると、ついつい自分の得意料理や、子どもが好きな料理に偏ってしまいます。
そして冷蔵庫を見て、
「この野菜、まだ残ってる……」
「これを使って何か作りたいけど、他に必要な材料がない」
「結局、足りないものを買いに行かないと作れない……」
なんてことも。
私自身、食材を無駄にしたくないと思いながらも、毎日の献立を考えることには結構な時間と手間がかかっていました。
そこで最近活用しているのがAIを使った献立作りです。
家にある食材や調味料をAIに入力して、家族の人数や子どもの好みなども伝えると、手持ちの食材をできるだけ使い切れるように、1週間分の献立を考えてもらうことができます。
AIで献立を考えると何が便利?
AIを献立作りに使ってみると、いくつか便利なところがあります。
① 家にある食材を無駄なく使いやすい
例えば、
- 鶏もも肉○g
- 豚こま肉○g
- 鮭○切れ
- じゃがいも○個
- 玉ねぎ○個
- にんじん○本
- キャベツ○分の1
- 卵○個
というように、冷蔵庫や食品庫にあるものをまとめて入力します。
「この食材をなるべく使い切ってください」とお願いすれば、残っている食材を組み合わせて献立を考えてもらえます。
「じゃがいもが大量に残っているので、じゃがいも大量消費レシピを入れて」
というような細かい指定もできます。
② 子ども向けの献立にもできる
家族で食べる料理の場合、大人だけが好きな料理を並べても困りますよね。
そこで、
「家族5人分、子どもが食べやすい料理中心で」
と指定します。
さらに、
「辛い料理はなし」
「子どもが食べやすい味付け」
「野菜が苦手でも食べやすいレシピ」
など、家庭の事情に合わせて条件を追加できます。
自分では思いつかなかった料理が出てくるのも、AI献立の面白いところです。
③ 「買い足すもの」も分かりやすくなる
献立を先に決めておけば、
「結局何を買えばいいんだっけ?」
とスーパーで悩むことも減らせます。
例えば、
家にある食材+不足している食材
を整理してもらえば、買い物前に必要なものを確認できます。
「この1週間の献立に必要で、家にない食材だけ買い物リストにしてください」
とお願いするのも便利。
必要以上に買ってしまうことを防ぎやすくなります。
私がAIにお願いするときは、かなり細かく指定します
AIに献立を作ってもらうときは、単に
「1週間分の献立を考えて」
だけではなく、条件をできるだけ具体的に伝えるのがおすすめです。
例えばこんな感じ。
家族5人分の1週間の夕食を考えてください。
【家にある食材】
鶏もも肉1000g
豚こま肉1000g
鮭5切れ
じゃがいも10個
玉ねぎ10個
にんじん5本
キャベツ1玉
卵10個調味料は、しょうゆ・みそ・砂糖・みりん・酒・酢・マヨネーズ・ケチャップ...
などがあります。
家にある食材をできるだけ使い切れるようにしてください。
子どもが食べやすいメニューを中心にしてください。
じゃがいもが多いので、じゃがいも大量消費レシピも1~2品入れてください。レシピはクックパッドまたはデリッシュキッチンに掲載されているものに限定してください。
人気や評価が高いレシピを優先してください。最後に、足りない食材だけをまとめた買い物リストも作ってください。
こんなふうに指定すると、かなり自分の家庭に合わせた献立にできます。
「冷蔵庫にあるもので何を作ろう?」から解放される
個人的に一番大きいと感じるのが、毎日献立を考える時間が減ることです。
料理そのものより、
「今日は何を作ろう?」
と考えることに疲れる日ってありませんか?
冷蔵庫を開けて、
「昨日これ使ったし……」
「この肉はそろそろ使わないと……」
「野菜が中途半端に残ってる……」
と考えているうちに時間が過ぎてしまうことも。
1週間分の献立が決まっていれば、
「今日は○○を作る」
と最初から分かっています。
冷蔵庫を何度もチェックしたり、レシピを探し続けたりする時間も減らせます。
献立が決まっているだけで、料理に取りかかるまでのハードルがちょっと下がるんですよね。
朝食やおやつにもAIを使える
AIの献立作りは夕食だけではありません。
例えば、
朝食
「食パン6枚、卵、チーズ、ハムがあります。子どもが食べやすい朝食を3日分考えて」
おやつ
「ホットケーキミックスと卵、牛乳があります。子ども向けのおやつを考えて」
休日の昼食
「ご飯が余っています。家にある食材だけで5人分の昼食を考えて」
という使い方もできます。
「何を作ろう……」と悩んだときの相談相手として使えるのが便利です。
買い物前にAIを使うのもおすすめ
私は、買い物をしてから献立を考えるのではなく、買い物前にAIを使う方法も便利だと思います。
例えば、
- 今週家にある食材を確認
- AIに入力
- 1週間分の献立を作る
- 足りない食材を確認
- 買い物リストを作る
- 必要なものだけ購入
という流れ。
これなら、
「安かったから買っておこう」
と買ったものの、結局使わずに冷蔵庫の奥へ……ということも減らせそうです。
もちろん、特売品を見つけたら、その場でAIに
「鶏むね肉が安いので追加しました。この食材を使った献立に変更して」
と相談することもできます。
AIを使えば節約できる?
AIを使ったからといって、それだけで必ず食費が安くなるわけではありません。
でも、
食材を余らせない
↓
必要以上に買わない
↓
買い物の回数や迷う時間を減らす
↓
家にあるものを活用する
という流れを作ることで、節約につなげやすくなると思います。
食費の節約というと、
「とにかく安いものを買う」
というイメージがありますが、私は買った食材をきちんと使い切ることも大切な節約だと思っています。
100円、200円の安さを追いかけるだけではなく、買ったものを無駄なく食べ切る。
そこにAIを取り入れてみるのも、ひとつの方法です。
AIを「考える時間」の節約にも使う
節約というと、お金のことばかり考えてしまいますが、実は時間も大切な資源です。
献立を考える。
冷蔵庫を確認する。
レシピを探す。
足りない食材を確認する。
買い物リストを作る。
こうした小さな作業も、毎日積み重なると結構な時間になります。
だからこそ私は、
「AIでお金だけではなく、時間も節約する」
という使い方をしてみたいと思っています。
家事を全部AIに任せることはできなくても、考える作業を少し手伝ってもらうだけでも、負担は変わってきます。
まとめ|AIを節約の味方に
家にある食材を無駄なく使い切りたいと思っていても、毎日の献立を自分だけで考えるのは意外と大変。
そんなときはAIに、
- 家族の人数
- 家にある肉や魚の量
- 野菜の種類と個数
- 卵や乳製品などの在庫
- 家にある調味料
- 子どもの好き嫌い
- 大量消費したい食材
- 使いたいレシピサイト
- 予算や買い足しの条件
などを伝えてみると、自分の家庭に合わせた献立作りをサポートしてもらえます。
献立が決まれば、「今日何作ろう?」と悩む時間も減り、買い物も必要なものを把握しやすくなります。
夕食だけでなく、朝食・昼食・おやつにも活用できます。
節約というと「お金を使わないこと」に目が向きがちですが、私はこれから、お金だけでなく時間も無駄にしない暮らしを目指したいと思っています。
AIを上手に取り入れながら、家にあるものを大切に使って、少しでもラクに、無駄なく、楽しく家事ができたらいいなと思います😊