
- ■ 真ん中っ子の様子に悩んでいた頃
- ■ 真ん中っ子が拗ねやすい理由
- ■始めたのは「1対1の特別時間」
- ■ 何をするかは子どもに決めてもらう
- ■ 兄弟みんなに順番で特別デイ
- ■ 夫がいる日は2人で買い物へ
- ■ 少しずつ変わってきた次男
- ■ 愛情不足ではなかった
- ■ 同じように悩んでいる方へ
- ■ まとめ
わが家は3人兄弟。
その真ん中にいる次男の育て方に、ずっと悩んでいました。
拗ねやすい。
すぐ機嫌を悪くする。
兄弟げんかでは手が出ることもある。
「もしかして、愛情が足りないのかな…」
そう思って、自分を責めたこともあります。
でも、ある出来事をきっかけに、関わり方を少し変えてみました。
すると、少しずつですが、親子関係が変わってきたのです。
■ 真ん中っ子の様子に悩んでいた頃
わが家の次男は、こんな子です。
根はとても優しい
嫉妬しやすい
妹が褒められると機嫌が悪くなる
拗ねやすい
ケンカで手が出ることがある
ある日、突然こんなことを言われました。
「みんな、僕のことどうでもいいと思ってる気がする」
普段あまり本音を言わない子だったので、胸が締めつけられました。
「ちゃんと愛しているつもりだったのに…」
そう思い、見直すことにしました。
■ 真ん中っ子が拗ねやすい理由
今思うと、次男の行動には理由がありました。
真ん中っ子は、
上の子ほど頼られず
下の子ほど甘えられない
立場になりやすい存在です。
「後回しにされていないかな」 「ちゃんと見てもらえているかな」
そんな不安を、心の中にためやすいのだと思います。
不安を言葉にできない分、
拗ねたり、怒ったり、荒れたりして表現していたのかもしれません。
■始めたのは「1対1の特別時間」
そこで始めたのが、
子どもと1対1で過ごす時間です。
私はこれを「特別デイ」と呼んでいます。
時間は30分ほど。
✔ スマホを見ない
✔ 家事をしない
✔ その子だけに集中する
たった30分ですが、意識して向き合う時間です。
■ 何をするかは子どもに決めてもらう
特別デイでは、必ず聞きます。
「今日は何したい?」
ゲーム
おしゃべり
散歩
お絵かき
トランプ
どんな小さなことでも、本人の希望を優先します。
「選ばせてもらえる」
それだけで、子どもは満たされるようです。
■ 兄弟みんなに順番で特別デイ
最初は次男だけにしようか迷いました。
でも今は、兄弟みんなに順番で行っています。
曜日を決めてローテーションしています。
「順番に自分の番がくる」
この安心感は、とても大きいと感じています。
■ 夫がいる日は2人で買い物へ
さらに、夫が家にいる日は、次男と2人で買い物に行きます。
並んで歩く
話す
役割を任せる
これも立派な特別時間です。
「今日はデートだね」
そう言うと、嬉しそうな顔をします。
■ 少しずつ変わってきた次男
この取り組みを始めてから、少しずつ変化がありました。
拗ねる回数が減った
表情が柔らかくなった
甘えてくることが増えた
落ち着いて話せるようになった
劇的ではありません。
でも、確実に安心しているのを感じます。
■ 愛情不足ではなかった
今ならわかります。
次男は、愛情が足りなかったわけではありません。
ただ、
「ちゃんと大事にされてる?」 「ママは僕の味方?」
それを確認したかっただけでした。
行動でしか伝えられなかっただけなのです。
■ 同じように悩んでいる方へ
もし、真ん中っ子が拗ねやすい
嫉妬が強い
不安定に見える
そんな悩みがあるなら、
短時間でも1対1の時間を作ってみてください。
10分でも、30分でも十分です。
「あなたは大切な存在だよ」
それを行動で伝えられます。
■ まとめ
わが家で意識していることです。
子ども1人ずつの特別時間
内容は本人に決めてもらう
スマホを置いて向き合う
日常の中でも2人時間を作る
完璧じゃなくていいと思います。
私も、今でも試行錯誤しています。
それでも、子どもと向き合い続けることが、何より大切だと感じています。